市川市 新春羽子板今昔展  

市川市  新春羽子板今昔展

 

羽子板は、女の子の健やかな成長を願う贈り物で、初正月に羽子板を贈る習わしは古くから魔除や厄払いの意味があるとされています。
中山 清華園にて明治から平成に製作された押絵羽子板を展示しておりますのでご覧ください。

【開催場所】 中山文化村 清華園(市川市中山4-14-1)
京成中山駅  徒歩3分
JR下総中山駅 徒歩7分

【開催日時】平成30年1月6日(土)~2月3日(土) 9時30分~16時30分(入館は16時まで)
※期間中の金・土・日・祝日のみ開館
※12時から13時は入館できません

 

◆ちょっと足をのばしてみませんか?◆
東山魁夷記念館(清華園から徒歩15分)では期間中、清華園でスタンプを押した羽子板展のチラシのご提示で観覧料を団体料金に割引いたします。
なお、65歳以上の方は、あらかじめ割引料金となるため、絵はがきを差し上げます。
【展覧会情報】1月28日まで開催中!
特別展「日本画三山―杉山寧・高山辰雄・東山魁夷―表紙絵の世界とデザインの魅力」

 

 

本日、市川市平田自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

市川市菅野東京歯科大学市川総合病院に通院治療をされ戻りました。